リゾートバイトの時期・勤務地・探し方
スキー場のペンションの場合、アルバイトの時期は12月〜3月。この期間すべてでなくても、1〜2ヶ月だけの短期バイトも可能。僕が働いていたのは新潟県のペンションだけど、実際に雪が積もってスキーができるようになるのは12月中旬以降。クリスマスと大晦日〜お正月(年末年始)がピークになります。僕はフロムエーに出ていた募集を見て応募しました。面接はなくて、履歴書を郵送後、電話で決定。
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リゾートバイトの業務内容・資格
ルームメイク、館内の清掃、お客さんの送迎、調理補助、配膳、食器洗い、雪かき(笑)など実に多岐に渡り、一人で複数(全般)を担当します。雪かきといっても半端な量じゃないので、雪かきだけは専門の人が重機を使って行います。重機を操縦する人は専用の免許、お客さんの送迎をする人は普通免許が必要となります。それ以外はとくに経験や資格などは必要ありません。
リゾートバイトの労働時間・休日
朝食と夕食(ディナー)の準備があるので、早番と遅番があり、早番は朝6時半くらいからはじまり、夜はディナー終了の8時半くらいまで。遅番は朝食終了の9時くらいから消灯の11時くらいまで。途中食事2回と小休憩2〜3回、3時間くらいの長い休憩があるので、実働9〜10時間くらいかな。休日はローテーションで週1日くらい、半日休みが月に何回かあるという程度。残業や休日出勤などの概念はありません。
リゾートバイトの労働環境・適性
バイト部屋は相部屋で、男女別。僕のいたペンションでは地下の薄暗い部屋に2段ベッドが8つくらい?詰め込まれていました。バイトは総勢20人弱だったかな。洗濯は無料で洗濯機・乾燥機が使えたけれど、1台しかなかったので順番待ちが多かったですね。お風呂はお客さん用のと共用だったので、これまた順番待ち多し。食事は食べ放題に近かったです。
スキー場なので当然休みの日にスキーやスノーボードを楽しむことは可能で、それを目的としたバイト仲間も多かったです。スキー場のペンションという特性から、お客さんもバイト仲間も10〜20代の若いコが多く、それなりに出逢いもあります。実際、バイト同士、あるいはバイトとお客さんが結婚したというケースもありました。・・・僕は何もなかったけど(苦笑)。
完全に共同生活なので、そういう生活になじめなかったり、オーナーやバイト仲間との相性が良くなかったりすると、精神的に続かないと思います。また、忙しくて満足に休憩がとれなかったり、定時に終わらなかったりするのは日常茶飯事なので、定時以外は決して働きたくないという公務員的思考の人には向かないと思います。
リゾートバイトの手取り目安
手取りで15万円くらいにしかならないけれど、家賃・光熱費・食費などの生活費は一切かからないし、東京からの往復の交通費も出たので、ほとんど丸々全額貯められます。フルシーズン4ヶ月で60万円ほど。僕の場合は管理職っぽいことをやっていたので、もうちょっとプラスアルファがありましたけど。
オマケ情報
スキー場などのリゾート地では、シーズンオフでも住み込みのアルバイトを募集していることがあり、そういうバイトのことを「いそいろう」と呼びます。僕もいそうろうをやったことがあるけれど、オーナー夫婦しかいなくて一人ぼっちだし、まわりには何もないし、シーズン中に比べると給料も安いので、他に住む場所がないなどの事情がない限り、おすすめはできません。ちなみに業務はペンキ塗りなどのメンテナンス、雑用全般です。 |