海外旅行の持ち物・必需品の準備なら[旅具]

HOME > 国際キャッシュカード

インターナショナルキャッシュカード

スポンサードリンク

国内のATMと同じ感覚で海外のATMで現地通貨を引き出せる国際キャッシュカードは、クレジットカードが作れない人やクレジットカードのキャッシングを使いたくない人には最適です。クレジットカードと違って審査がないので誰でも作れるし、借金ではないので金利はかからず使いすぎる心配もないからです。

以前は手数料が高いのがネックだったのですが、近年になって手数料の安いものが出てきたことと、トラベラーズチェックの手数料が1%から2%に値上げされて差が縮まってきたことから、今後は利用者が増えていくものとみています。


メリット

●与信ではないので、クレジットカードの入会と違って審査がない。
●借入ではないので、クレジットカードのキャッシングと違って金利がかからない。
●カード一枚なので、トラベラーズチェックと違ってかさばらない。
●現地通貨を引き出せるので、トラベラーズチェックと違って両替の手間がかからない。

デメリット

●利用する毎に手数料がかかり、具体的な金額がわかりづらい。
●紛失・盗難に遭った場合、クレジットカードと違って海外でのカード再発行・受取ができない。
  (誤操作・故障等でカードがATMに飲み込まれてしまうことも珍しくないので要注意)
●1日(1回)に引き出せる限度額が低い。
  (1日の利用限度額は20万円、1回の引き出し限度額は国によって数千円〜数万円程度)


国際キャッシュカード 手数料比較

(2009年12月現在の情報です。内容は変更されていることがあります。)
 銀行 為替レート+手数料 その他の手数料 * 1万円/2万円毎のコスト ** ATM
(提携先)
スルガ銀行
『SURUGA VISAデビットカード』
VISAインターナショナルが定めたレート+1.63%で円換算 カード発行:無料
引き出し:210円/回
残高照会:不可
373円/536円 世界170ヶ国以上
(VISA、PLUS)
イーバンク銀行
『イーバンクマネーカード』(VISAデビットカード)
VISAインターナショナルが定めたレート+2.94%で円換算 カード発行:無料
引き出し:無料
残高照会:不可
クラシックプレミアム年会費:1,000円/年
(※2010年4月1日より)
294円/588円 世界170ヶ国以上
(VISA、PLUS)
新生銀行
『PowerFlex インターナショナルキャッシュサービス』
VISAインターナショナルが定めたレート+4%で円換算 カード発行:無料
引き出し:無料
残高照会:無料
400円/800円 世界170ヵ国以上、約100万台
(PLUS)
シティバンク銀行
『バンキングカード』
・米ドルの場合
シティバンク国内支店店頭米ドルTTSレート(仲値+1円)+3%
・米ドル以外の場合
VISAインターナショナルが定めたレートで米ドル換算→シティバンク国内支店店頭米ドルTTSレート(仲値+1円)+3%
カード発行:無料
引き出し:210円/回
残高照会:無料
口座維持:2,100円/月
(※残高が50万円を下回った場合)
610円/1010円 世界170ヵ国以上、約100万台
(PLUS)
三井住友銀行
『国際キャッシュカードサービス』
VISAインターナショナルが定めたレート+5%で円換算
カード発行:1,050円
引き出し:100円/回
残高照会:50円/回
600円/1100円
世界170ヵ国以上、約110万台
(PLUS)
みずほ銀行
『みずほインターナショナルキャッシュカード』
引出額+シーラス接続手数料1%→マスターカードが定めたレートで米ドル換算→仲値+4円で円換算 カード発行:1,050円
(※みずほマイレージクラブ会員は無料)
引き出し:210円/回
残高照会:無料
710円/1210円 世界210ヵ国、100万台以上
(Cirrus)
* ATM独自の手数料が別途かかる場合があります。
** 1ドル=100円と仮定して単純計算しています。

ATMの引き出し限度額やバックパッカーの金銭感覚からすると1回あたりの引き出し額は1〜2万円が一番多そうなので、それぞれ1回あたりの引き出しコストを算出してみました(あくまでも概算です)。

一応お得そうな順に上から並べてありますが、一度に引き出す金額や引き出す場所・時間等によっても変わってくるため、単純比較はできません。

スルガ銀行とイーバンク銀行のどちらがお得なのかは微妙なところですが、電話で問い合わせてみた感触ではイーバンク銀行はおすすめできません。なぜなら、問い合わせの電話番号すらなかなか見つからず、やっと見つかったかと思えば自動応答ばかりで、オペレーターが出てくる場所を探り当てるのが実に大変だったからです。この調子じゃ何かあったときのサポートも期待できなさそう・・というわけで、僕なら迷わず電話対応の良かったスルガ銀行を選びます。

ご参考までに、トラベラーズチェックの購入には一般にTTSレート(仲値+1円)が適用され、発行手数用2%を勘案すると1万円あたりの購入コストは300円となります(お得に購入する方法もあります)。あと、両替する際にも手数料がかかる場合があり、とくにヨーロッパでは高額な手数料を徴収されることが多いので、国際キャッシュカードの方がお得です。


各国ATM 手数料一覧

(2009年12月現在の情報です。内容は変更されていることがあります。)
国名 ATM手数料 備考
タイ 150バーツ/回(1バーツ約2.8円) ほぼすべての銀行、ATMでかかる。クレジットカードによるキャッシングも同様。著しく高いので緊急時以外利用すべきでない。
ラオス タイ同様?かかるらしい 詳細不明

国際キャッシュカードの引き出し手数料とは別に、各国のATMが独自に手数料を設定している場合があります。しかし、国ごとではなく銀行ごと、さらにはATMごとに設定していることもあり、100万台とも150万台とも言われている膨大な数のATM手数料を調べる方法はなく、一覧表のようなものはどこにもありません(PLUS系のATM設置場所を調べることはできます→ATM Locater)。

そこで、せめて現在判明している情報だけでも随時アップしていきたいと思いますので、1年以内に旅行されてATM手数料とられた!という方がいましたら、ぜひメールにて情報提供願います。


▽ サイト内関連ページ
海外旅行の所持金配分方法
海外旅行中の貴重品管理方法

▽ 関連外部サイト
海外ATMの使い方 徹底ガイド
現受け可能なFX会社と外貨預金を海外ATMで引き出せる銀行

スポンサードリンク




海外旅行持ち物リスト

パスポート米ドル・日本円トラベラーズチェッククレジットカード国際キャッシュカード海外旅行保険激安航空券緊急連絡先リスト・コピーイエローカード(予防接種)証明写真マイレージカード国際学生証バックパックデイパック収納バッグビニール袋貴重品入れ財布ズボン・スカートショートパンツ・水着ジャケットウインドブレーカーフリース長袖シャツ・襟付きシャツ雨具サンダルメガネ・コンタクトレンズメガネ拭きトイレットペーパータオル歯ブラシ&歯磨き・石鹸シャンプー&リンス手鏡かみそり・ヒゲソリ・爪切り耳かき洗濯洗剤・釣り糸消毒薬・バンドエイド風邪薬・サプリメント目覚まし時計腕時計カメラ電卓世界地図英和辞書ガイドブックパスポートカバーボールペン&メモ帳南京錠ダイヤル錠ワイヤー錠懐中電灯アーミーナイフ精密ドライバーウェットティッシュ裁縫セットグラビア非常食

海外旅行いらない持ち物リスト

ユースホステル会員証ポケットティッシュバスタオルパソコン短波ラジオシュラフ(寝袋)コンパス(方位磁石)ガムテープ



海外旅行持ち物リスト海外一人旅基礎知識海外旅行記

海外旅行おすすめ本旅人プロフィール海外旅行情報リンク


プライバシーポリシー
Copyright (C) 海外旅行の持ち物・必需品の準備なら[旅具] All Rights Reserved.