飲みなれた薬があれば持って行ってもいいけれど、日本の市販薬は現地ではあまり(全然)効かないので、あくまでも気休め程度だと思っておいた方が良いです。
現地でかかった病気は、やっぱり現地の薬がいちばん良く効きます。ただ、注意書きなどは読めないと思うし、良く効く=強いということなので、服用には注意が必要です。薬を買う際は、服用量や服用回数を薬局の店員さんによく確認しておきましょう。
ペルーにいた時のこと。ある日突然、僕は猛烈な下痢に襲われました。薬も何も持っていなかったので、自然治癒に期待しました。ところが、どんどんひどくなる一方で、そのうち便器から離れられないほどに激しくなってきてしまいました。これはヤバイ!と思って町の薬局に走りました。言葉がまったくできなかったので、症状を身振り手振りで訴えて、買った薬を飲んだところ・・・あーら不思議。あれほど激しかった下痢がウソのようにピタッ!と止まってしまいました(効きすぎ!)。
下痢を強制的に止めるのは良くないようだけど、あまりにもひどいと体力消耗と脱水症状でヤバくなります。僕の場合、その時はたまたま海外旅行保険に入ってなかったこともあって変に我慢してしまったけれど、こういう場合は素直に病院に行くのが正解です。
病気になった時のことをあれこれ心配するよりも、病気にならないよう日々心がけることの方が大事だと僕は思っています。毎日食べるものをしっかり食べて、サプリメントを飲んで、抵抗力さえつけておけば、そうそう病気になんてならないものです。僕だったら、風邪薬の代わりにマルチビタミンなどのサプリメントを持っていきますね。
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