普通に海外旅行をしていて、食べるものが何もなくて困るなんてことはまずありません。トレッキングなどかなり特殊な状況でも、普通はガイドがちゃんと食事を用意してくれるので、困ることはありません。
ただ、深夜に到着してどこも店が開いていなかったり、食料を持たずに長距離列車・バスに乗ってしまったりと、一時的に困ることはあります。まあ半日くらいのことだからガマンすればいいんだけど、それもけっこうツライですよね。そんなとき、非常食があるとすごく助かります。
「スニッカーズ」っていうチョコレート菓子を、僕は非常食としていつも持ち歩いてました。スニッカーズが大好きだから・・・というわけではなくて、スニッカーズは世界中で売っているので、食べてしまっても現地で買い足せるからなんです。もちろん他にもお菓子類はたくさん売ってるけど、スニッカーズならちゃんとしたブランドだし、品質も確かなので。僕も普段は冒険してゲテモノなんか食べたりしてるけれど、非常食に冒険するなんてナンセンスなので、そこはちゃんとしたものを選ぶんです。
現地の料理が口に合わないとか、そうでなくても長期海外旅行していると、どうしても日本の味が恋しくなってきます。そんなときは、日本のインスタント食品 、例えば味噌汁とかお茶漬けなんかがあるといいですね。とくに病気で衰弱しているときなどは、日本の味が五臓六腑にしみわたって癒されます。そういう意味では、日本食はクスリのような役目も果たします。
日本の醤油(ミニボトル)を持ち歩いている日本人旅行者に会ったことがあります。その人いわく「醤油をかければ何でも日本の味になる!」。・・・確かにその通りです。現地の料理で、これに醤油をかけたらどんなに美味しいだろう!と思えるものがけっこうあります。長期海外旅行中に、日本米に日本の醤油をかけただけのものをご馳走になったことがあるけれど、それはそれは感動的な美味しさでしたね。
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