海外旅行にブランド物の高価な財布を持っていくのはナンセンス。海外でブランド物の財布を持ち歩くなんて、「私はお金持ちです」「狙ってください」とわざわざアピールするようなものです。
財布というのは盗られるもの、くらいに思っておいた方がいいです。財布自体もそうだけど、財布の中にも盗られて困るようなものは最初から入れておかないことです。
でも、もちろん盗られないようにはするべきだし、それ以前に狙われないようにすることが重要です。財布はなるべく人前では出さないようにして、どこに持っているのか、どれくらいのお金を持っているのかを悟られないようにしましょう。
日本人のとくに男性に多いと思うけれど、サイフをズボンの“後ろポケット”に入れる習慣がある人は、海外では絶対にそれをやらないようご注意ください。言うまでもなく、スリの標的にされやすいからです。
実際の話、僕自身も海外で(サイフではないけど)ズボンの後ろポケットにいれておいた大事なものものをすられた経験があるし、僕の友人はズボンの後ろポケットに入れておいた全財産の入った財布をすられ、泣きながら帰ってきました。
いちばんいいのは、実は財布を持たない・使わないこと。そのままポケットにでも入れておけばいいんです。あらかじめ一日に使う分だけ用意しておけばかさばらないし、仮にポケットに入っている分を全部盗られたとしても、被害は最小限にとどめられます。
どうしても財布を使いたい場合は、防犯効果のある財布を選ぶのもひとつの手ですね。
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