パスポートカバーなんて無くて困るものでもないけど、汗や突然の雨などの水分から守ることができるし、表紙の傷みも防げるので、パスポートにはパスポートカバーを掛けておくことをおすすめします。とくに、2006年3月からはじまった「IC旅券」に搭載されている「ICチップ」は、汗などの水分・塩分に弱いのではないか?と杞憂しています(憶測ですが・・)。
ご参考までに・・・
以前、丸一年くらいパスポートカバーを掛けずにパスポートを持ち歩いていたら、表紙の「日本国」「JAPAN」の文字や菊の紋章がだんだん擦れていって、そのうち完全に消えて“のっぺらぼう”になってしまいました。
その状態で、所用で某国日本大使館に出向いたところ、「こんな状態のパスポートは見たことがない!」「故意にやったんじゃないのか?」と大使館員に問い詰められること小一時間(汗)。
 使い込まれて味が出てきたなぁ(笑)くらいに思ってたんだけど、これが原因で問題が起こるようじゃシャレになりませんよね。確かに、表紙を見てどこの国だかわからないというのはちょっと問題のような気がします。必要なデータは中にちゃんと記載されているからパスポートとしては機能するけれど、大使館やイミグレーションなどの公的機関では良くない印象を与えて、好ましくない事態を引き起こしかねません。
それ以来、僕はパスポートにはパスポートカバーを掛けるようにしています。
※ここでいうパスポートカバーとは、財布のようなパスポートケースのことではなく、透明の保護カバーのことです。
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