雨の中わざわざ傘をさしたりレインウェアなど雨具を着込んでまで観光に出かけるのは、時間の限られている短期旅行者だけだと思います。長期旅行者は観光自体あまりしないけど(笑)、雨ならなおさらしません。雨が止んでから出かければいいと考えるからです。
僕は傘などの雨具は何も持って行きませんでした。東南アジアなどで雨期だったとしても、一日中雨が降り続いてるなんてことはほとんどないし、出かけている最中に雨が降り出したら雨宿りすればいいだけなので。“雨宿り”なんて日本の現代社会じゃなかなか見られない光景だけれど、海外ではまだまだ普通に見られます。なかなか風情があって良いものですよ(笑)。
熱帯の雨はバケツをひっくり返したような激しい雨(スコール)なので、傘なんてたいして役には立ちません。現地人も傘なんてあまり使ってません。せいぜいバイクなどに乗る必要のある人がポンチョを着るくらいで、多くの人はズブ濡れもしくは雨宿りです。スコールなら大抵すぐに止みますし。
雨具がとくに必要になるのは、山歩きをしたりトレッキングツアーなどに参加したりする時くらいです。これは雨宿りする場所がなかったり、スケジュール上歩き続けないといけないこともありますので。でも、トレッキングツアーが盛んな街では需要を見越してポンチョなどトレッキングに必要なものは全部売っている(または貸してくれる)ので、わざわざ用意しておかなくても大丈夫です。
結論:短期旅行者など雨ニモ負ケズひたすら観光したい人は持って行った方が良いでしょう。長期旅行者も単に雨具として使うだけなら出番は少ないと思うけど、ウインドブレーカーと兼用にするなら持って行く価値はあるでしょう。
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