同じ量の荷物でも、パッキングの仕方次第で軽く感じたり重く感じたりするものです。また、上手にパッキングすれば同じバックパックでもより多くの荷物を詰めることができるし、バックパックを背負ったときの体への負担・疲労度も軽減されます。
バックパッキングのコツ
荷物はひとつひとつを小さく
持って行く荷物を用意する段階で、バックパッキングするときのことをイメージするようにしましょう。具体的には、ひとつひとつのモノのサイズをできるだけ小さくしましょう、ということです。例えば、歯磨きやシャンプーのボトルのサイズから服の素材にいたるまで、ひとつひとつについてそれぞれ小さくてかさばらないモノを選ぶようにするんです。小さい方がバックパッキングしやすいのは言うまでもないですし、荷物全体のサイズも小さく軽くなります。
収納バッグを活用
いろんなサイズの収納バッグを用意して、洗面用具用・小物用・電化製品用など、用途別に分類しましょう。
重いもの・頑丈なものほど下の方に、左右均等になるように
重いものを上にするとより重く感じ、左右の重量バランスが悪いと歩きにくくなり、疲れやすくなってしまいます。ただし、壊れやすい電子機器などは重くてもいちばん下には入れるべきではありません(しばしばバックパックをおろして床に置く場面があるので)。
背当ての部分がフラット(平ら)になるように
背中にゴツゴツ当たると痛みや違和感が生じ、重みも均等に分散されず、疲れやすくなってしまいます。
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バックパッキングの一例
かな〜り大雑把ではあるけれど、僕は下のようにパッキングしていました。
| 上 |
| 左 |
| 小物類 |
小物類
衣類
衣類
電子機器
衣類
衣類 |
小物類 |
| 辞書などの本類 |
|
右 |
| 下 |
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バックパッキングのアドバイス
もしかしたら、準備した荷物がバックパックに入りきらない・・なんてこともあるかもしれません。でも、そういう場合は無理に入れようとはせず、潔くあきらめましょう(笑)。
そこに生活している人がいる限り、ほとんどすべての物は(品質を問わなければ)現地でも調達することはできます。日本でしか入手できないものなんて、本当にごくわずか。そう思えば、あきらめもつくのでは? |