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ルートの選択・作成方法

ルートの選択は、移動手段によって大きく変わってきます。

陸路の場合は国境によって通り抜けができなかったり、空路の場合は航空券の種類や期限によって様々な制約がでてきたりするからです。

世界一周するための航空券を大きく分けると、
  1. 片道航空券(を買いつなぐ)
  2. 往復航空券(を組みあわせる)
  3. 世界一周航空券
のうちのどれかになります。

当初の無計画さから、僕は1.を選択しました。これはその場その場でいつもチケット探しをしなければならないし、片道航空券というのは設定が少なく料金も往復の半額というわけじゃなくてかなり割高になります。先のチケット代も読めないため資金計画も立てにくく、何かと苦労が多いです。その反面、そのときの気分や状況次第で滞在期間や行き先を大幅に変更することも可能なので、もっとも自由度が高く、放浪に近い感覚と達成感が味わえます。

3.はチケットの制約があるために自由度は相当低いけれど、最初にチケットを買ってしまえば資金計画も立てやすく、予定通りに乗り継いでいくだけなので、超ラクチンですね。それが楽しいかどうかは別として・・・。

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世界一周や複数国を周遊する際のルートは、移動手段を踏まえたうえで、大枠からつくりこんでいきます。

まずは、優先順位をはっきりさせるために、
  1. どうしても行きたい国・都市(下図の赤い
  2. できれば行ってみたい国・都市(下図の青い
に振り分けます。

世界一周のイメージ1


次に、地図を見ながらaのすべてを効率よく周れるようにつなぎあわせて、メインルートを考えます(下図の赤い矢印線)。

それから、メインルートの各地点を拠点としてサイドトリップの形でb.をつなげ、複数のサブルートを考えていきます(下図の青い矢印線)。※この考え方は、ひとつの国の中で複数都市を周遊する場合でもまったく同じです。

世界一周のイメージ2

これをabごっちゃにして闇雲にすべてを網羅しようと思っても、(少なければいいけど)こんがらがってなかなかうまくいきません。

「世界一周」というと、もしかしたら「一筆書き」のようにして周るイメージがあるかもしれないけれど、そんな決まりはどこにもないし、途中で脇道にそれたって全然構わないんです。確かに、一筆書きの方がわかりやすいし、なんとなく気持ちが良い?ような気もするけれど、それにこだわりすぎると行けないところがたくさん出てくるし、高くつくことになったりもします。


最後に、ルートづくりというのは、旅の醍醐味のひとつであり、本当に楽しいものです。事前に何もかも全部決めてしまって、ビシッと予定通りに移動するだけの旅なんて、はっきり言ってツマラナイと思います。あまり細かい部分は決めずにおいて、旅先であれこれ考えながら移動するのが旅を楽しみ続ける秘訣なのです。


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