自然治癒力の限界
【57日目】 ペルー・イキトス
無事ジャングルツアーを終えてイキトスの町に帰ってきてからも、お腹の具合は一向に良くならないどころかますますひどくなっていった。
数時間おきだったのが一時間おきになり、数十分おきになり、ついには便器から離れられなくなってしまった・・・。
海外旅行保険に入っていなかったこともあって資金や言葉の問題等の不安があり、病院に行くという考えはなかった。
自然治癒力に期待してここまで薬も一切飲んでいなかったが、さすがにもう限界。
ふらふらになりながら宿を出て、町の薬屋さんを探す。長くても数十分しか猶予がないので、急がねばならない。
幸いにもすぐに見つかり、身振り手振りで症状を訴えて薬を購入。その場で水をもらって飲んだ。
その後、なんと翌日までトイレに行くことはなかった。
あれほど激しかった下痢が、薬を飲んだ途端にピタッと止まってしまったのだ。
なんという素晴らしい効き目。というか、効きすぎのような気がしないでもない。
▼ ご注意
下痢を薬で強制的に止めるのは良くないとも聞きますが、あまりにひどい場合は脱水症状に陥って危険なので、適当なところで止めるべきだと思います。
というか、素直に病院に行きましょう。
それ以前に、海外旅行保険に加入しておきましょう。
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2006年05月19日 13:16
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