高収入アルバイト体験談

警備-交通誘導警備員(ガードマン)

時期・勤務地・探し方

アルバイトの時期というのは特にないので随時。勤務地は主に都内近郊の道路工事現場です。現場は一箇所に固定の場合と複数の現場を転々とする場合とがあります。通常は求人誌などで探すんだろうけど、僕の場合は複雑な事情があり、自衛隊幹部からの紹介でした。

業務内容・資格

片側交互通行や一方通行、通行止めなどの交通誘導から建築現場、駐車場まで。資格は必要ないと思うけれど、事前の研修が必要なはずです。僕が働いていたところは無茶苦茶だったので、そんなものは一切なく、いきなり現場に連れて行かれたけど(笑)。

労働時間・休日

基本的には1日8時間で、日勤・夜勤のどちらか。休日は・・僕の場合はあってないようなものでした。というのも、寮に入っていたので欠員が出るたびに呼び出され、ひどい時には日勤・夜勤・日勤と3勤務(36時間)連続なんてことも。ほとんど拷問でした。※こんなにひどい警備会社は滅多にないと思います。

労働環境・適性

警備会社の寮は相部屋で、多い時には6畳間に8人くらい居たと思います。それも他には行き場のないようなろくでもない連中(底辺の中の底辺)ばかりで、私物を置いておけばすぐになくなるし、金を貸せばそのままトンズラ。もうこれ以上ひどいところはないと思えるほど劣悪な環境でした。それでいて寮費を15,000円もとられるのだからたまりません。もうインドの安宿以下です(笑)。あまりのひどさに1日と耐えられず、姿を消してしまう人も少なくなく、人の入れ替わりが非常に激しかったですね。女性アルバイトも少数ながら居たけれど、知り合う機会はほとんどまったくありませんでした。

警備の現場は当たりハズレが大きく、寮生はハズレくじばかりでした。欠員が出てから急に呼び出されるので大体遅刻することになって(自分のせいじゃないのに)現場では怒られてばかり。しかも毎回違う現場なので勝手がわからず、時差式信号のある交差点の片側交互通行だったりした日にはもうわけがわからず、泣きそうでした。何しろ研修を一切受けていないし、基本的な道路交通の知識すらなかったのだから・・・。

通行止めや建築現場の場合は基本的に立っているだけでいいので、とてもラクです(ほとんどなかったけど)。まあ、どの現場でも土木作業員に比べれば肉体的にはラクなわけだけど、冬などは立っているだけだと身体が凍えてしまうので、かえってツライです。あらゆる意味で?忍耐力のない人には向きません。

手取り目安

日給は日勤10,000円・夜勤12,000円だったけれど、交通費は出ていなかったし(普通は出るはず)、かなりアバウトな計算(ピンハネ?)だったように思います。それでも手取りで30万円以上はありました。って、1ヶ月30日しかないのに32勤務とかしていたのだから当り前か・・・(笑)。

オマケ情報

警備会社には大きく分けて2つのタイプがあると思います。ひとつはビル警備などの本格的な(マトモな)警備会社。もうひとつは道路交通誘導専門のなんちゃって警備会社。両者はまったく別モノだと思いますので、空調の効いたオフィスビルの警備を想像している人は、お間違えのないようご注意ください。

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