貧乏旅行ならシュラフ(寝袋)はいかにも必要そうに思えるけれど、実際には必要ないもののひとつです。野宿でもするなら別だけど、基本的に海外で野宿なんてするものじゃありません。どんなに旅慣れた人でも普通はしませんし、無謀な僕でさえ一度もしたことがありません。理由は単純で、危険だからです。
ただ、シュラフがあったらよかったかもなぁと思ったことは、2〜3度あります。かなり寒い地域で、部屋に用意されている寝具が十分でなかったときと、寒くはないけどシーツが恐ろしく汚れていた(ように思えた)ときです。まあ、1年以上に及ぶ旅の中でも2〜3度だけだし、なくてもどうにかなったので、ほとんど必要ないかと思いますけどね。
ご参考までに、どんな安宿でもベッドにシーツ(もしくはそれらしきもの)くらいはかかっていますし、寒い地域なら上に掛ける毛布もそれなりに用意されてます。それで足りるかどうかは個人差がありますが、何も持っていかなくても寝るのに支障がない程度にはなっているということです。
シュラフを持っていこうかどうか迷っているなら、なるべく薄手のものにしておくと良いと思いますよ。使ったことはないけど、「トラベルシーツ」という製品ならコンパクトでかさばらず、持っていても邪魔になりません。
>> コクーン トラベルシーツ
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