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金なしコネなし語学なし〜年寄り冷や水一人旅

チェンマイ滞在3日目

4月6日(水曜日)晴れ32℃?

本当にココはタイなのか

夕べも寒かったが今朝もひんやりしている、チェンマイ大先輩のAさんからは3月から6月までのチェンマイは暑季に当たり暑くて大変だから よした方が良いと忠告を受けていたが 随分と話が違う、それとも今年だけなのか。


6時30分モーニング のんびり洗顔、歯磨き、のんびり着替えてさあ行くか、ハイカム、モーニング そしてゆったり、のんびりバイキング

9:00過ぎ1フロアに出ると、フロアーでは、多国籍軍がいくつものチームに別れ、この先の現地オプショナルツアーに備えてワイワイガサガサ右往左往、やはり高齢者が多いけど楽しいだろうな、皆な しわだらけの笑顔で目を輝かせている。

人ごみを迂回して表に出ると待ってましたとばかりにコンカップの1人が声を掛けてくるハイハイと行くと、植え込みの縁石にカタログを広げ敷いて座れと手招き、いい連中だ

そして今日もタイ語ニホン語教室が始まった、30分もするとジュースと言って手を出して来る、100Bt 出すとすぐ向いの売店から仕入れて来る でもこの、オレンジもぐもぐは本当に旨い

12:50になるので一度部屋に戻り(ミート ゴンヌワット)髭剃りをしてから日報とタイ語本からの書き写しをする、これは帰る前にタイ語本をプレゼントしろとマスカーンピーノンに言われていたからだ


再度表に出てコンカップと発音会、14:00近くなり、オークロンレーム、サーラチェンマイを探して、ナイトバザール先の商店街を探してみるが全然解らない、とに角日本語表示が皆無である

それにしてもパソコンからプリントした概略図は本当に概略でTELも書いてなかったからどうしょうもない、15:40にはナイトバザール側から屋台村の方に入っていく、いくつもの屋台があわただしく?そうでもないか、とにかく準備をしていた。

昨夜マッサージを受けた店に近づくと、サワデーカー、昨夜見た顔が7人位にこにこしていたそして数人がたむろしている所の椅子に座れと言うので腰掛ける、でも小さな青いプラなので壊れやしないかとすごく気になった、マッサージ用の椅子は色が白く同じプラなのだが もう少し大きくてしっかりしている

マッサージしようとゆうから、ヒーウレーウ(腹へった)、だから食べるしぐさで、そこの店に入ってくると言ったら、皆ウンウンと首を縦に振りうなずいていたので店の方を指差し、ラヌアハーン、アローイ?と聞くと、アローイアローイ とゆうので、ほんとか?となりのよしみでオベンチャラじゃねえのか、独り言ふうに言った

しかし食べ物屋だけは食べて見なければわからない、そして隣と言っても境界線もテープも白線も何もない、面白いのは食堂だ、3軒の店のテーブルの境界線が無い、おそらくテーブルの色分けをしているのだろうと思うけど、とにかく食べよう今日は昼も食べてなかったから

そして 3m先の食堂に入ると30歳代のプーインがド―ゾと案内してくれた、店は空いていた、まだ時間が早いのだろう、このプーイン活発でかなりの日本語を操る、会話が楽だ、少し待ってピクチャー付きのメニューを置いていった、これは解り易い、値段も出ているし日本のドトール並にS、M、Lの表示と値段もその下に 表示されてる

メニューを上に上げて振る、すぐにさっきのプーインが手に小さな注文請書を持ってやってきた、おそらくこの店の支配人的立場なのだろう、それで空芯菜の炒めたもの、カオパット、飲み物はと聞かれオレンジと反応する(もぐもぐ)にはまっていたから、OKで5分位で殆ど同時にテーブルに料理が並んだ、面白い、先ず少し深めのお皿にスプーンとフォークを入れたものが出され、その後、注文品が出てくる

しかしこのスプーンとフォークが日本の夜店で売っている様な薄くて軽くペナペナしたものだ、気をつけて見たらホテルでも同じ品質のものが使われていたのだが

そしてもうひとつ、町の中でもそうだったがジュースとかコーヒーに挿されて出てくるストロー、これがとっても肉薄で強く吸い込もうとするとストローの中が一瞬負圧になるからそれに耐える事が出来なくてピシャッと潰れるのだ、仕方なくゆっくり吸うのだが、これがホテルでも街中でもやはり同じ物である、と言う事はストローも、スプーンとフォークも同じ会社からしか出ていないという事か??

それはともかく食べたら結構いける、少なくとも見かけよりは味の方が勝っていた。食べた、カオパットは少し塩分が少ないので、小さな容器で出された ナンパラー細い青唐辛子の輪切りが混ざっていてそれはペート(辛いよ)と聞いていたので液体だけをすくってカオパットにパラパラとかける、あと青いきんかんを半分にした様な物も付いていたのでカオパットの上から絞ってかける、少し酸っぱい(プリャウ)けど自分は酸っぱい物がすごく好きなので、一段と味が向上した

あとテーブルの上に供え付のビン入りのナーム(水)は無料だから、1本空けてジュースのあとナムケンだけ残ったコップに注いで飲む、(ノム)は余談だがミルクの事、なんか辛い2杯は飲んだ

その食事中の事だが又あの小さな女の子 (?勿論他に男の子もいるしおばさんもいる)が何時もの花輪を持って横でじっと我輩の食べっぷりを観ているから気になる、食べるかといってスプーンでカオパットをその子に近づけたが顔を横に振った

しょうがねえな ポケットに手を入れたら小銭はコインが17Btしか入ってない、これでどうだと手にのせて出したが首を横に振り小さい声でトエンティBtといっているように聞こえた、仕方ない例のおねえさんを呼び、タウライで120Btの支払いを済ませそのおつりで20Btの紙幣で払うと少し頭を下げるしぐさをして、走ってどこかに消えた、親元に行ってお金(グーヌン、この発音がどうしても出来ない4回ぐらい復唱し段々と声が大きくなると皆に笑われてしまう)を渡して又花輪を持って売り歩くのだろう

それで首に花輪をつけていれば後 売りに来ないだろうと思ったらとんでもないドンドンアタックしてくる でも流石に首輪を持ってマイアウ、すると結構早く諦めてくれる、日本の子供達に この子達の様なマインドが少しでも在るなら、親を殺したり、知人を殺害したりすることはあり得ないだろう


とにかく、食べた、二つともSサイズだったので少し物足りないが マッサージ店に行き早速始めてもらう

サバーイサバーイ、今日は1時間やれとゆうからロイ(100)Btならやると言ったが(イーシップロイ)120Btだと言い張るので、やめないで、執行して貰う事とした。

マッサージも終わり、40分くらいはそのままの椅子で日タイ親善の発音教室、爆笑、爆笑、それでは又明日といってラーコン(バイバイ)と言って店を出た

そして近くの色々なお店を覗いて回っていたら食堂の前で呼び込みをやっているおばさんが居て、もう少し食べたい気持ちもあったので、入る

メニューがピクチャー使用だったので、ソーダと肉野菜の炒めものを頼んだ、3分位で運ばれてきた、ソーダをナムケンの中に注ぎ飲む、ゲッこれ味も素っ気もないただの炭酸だ、でもそ知らぬ振りをしたけど あとご飯も付いて出てきたし肉野菜の炒めも結構な量だ、そして何所の屋台も味が良いので満足した

それで奥の方から引き返しマッサージ店の前をラーコンと手を振ってナイトバザールの通りに出て左折ホテルに向かう。

しかし5m毎にトクゥトクゥのコンカップがアローと声をかけてくるから、マイアウの連発である。中にはオンナオンナと言って所々歯が抜け、しかも黒くて卑猥な顔つきで誘いをかけてくる男も沢山いる その顔を見ただけでもこれは駄目だと思う、この国はオンナの方が、実はもっと恐ろしい、それは握手をするのも怖い位に考えた方が良い、実はマッサージをしてもらうのも?少しは気にしているのだが。


今宵はロンレームに10:00過ぎに帰れたから早い方だ、部屋に入り 汗臭い衣類を脱ぎ捨て、洗面台の水抜きを止めお湯を溜めシャンプーを溶かし、そこに肌着を浸す

そしてシャワーで全身の洗濯、これが終わって浸してあった肌着の洗濯をする、きつく絞り、衣物かけに1枚ずつかけ、窓側の背の高い電気スタンドのかさの縁にかける

あとはタイ語の書き写し、日記と、これが結構時間がかかる

12:40頃かな やっと横になれたが やはり少し寒い 明日こそはパジャマを買うぞ NHKを観ながらいつのまにか極楽に入ったようだ。

4月6日人生の中の貴重な1日であった。

色即是空・空即是色


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