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金なしコネなし語学なし〜年寄り冷や水一人旅

チェンマイ滞在6日目

4月9日(土曜日)晴れ35℃

6:30起床(トゥーン)のんびりのんびりトイレ、歯磨き、洗面、そして着替え、1階フロアーのプーインにサワディカップ、みんな胸の前で手を軽く合わす、サワディカ〜 さあゆっくり見物できるのは今日だけだ

アハーンチャオでハイカムに入ったのが7:30 ゆっくりバイキングを楽しむ、いつも1人なのが少し辛いかな、まさかコンカップ連中を連れてくる訳にもいかないし

8:50ハイカムを後にする、今日は異常にフロアーがにぎやかだ、正に多国籍軍に占領されている、その中をかいくぐり、入り口ドアボーイにサワディカップ、出るとアロー、コンカップ連中が暇そうな顔をして手招きしている、そして今日もまた日タイ親善教室が始まる トゥデイズ、ファイナル、ジャパニーズ、スピーク、アーチャン(タイ語で先生)

暫くすると、ジュース、と手を出して来る ついに最終日までジュースを買う事になった。 まあいいか、あと何時会えるかわからんから、タイ語本は今日の昼頃マスカーン、ピーノンの弟の方に、プレゼントした、使い辛いと思うけど前からの約束だから、日本人の持ってる物だったら何でもいいのか、そう言えば時計もプレゼント、しろ、しろ、とうるさかった、他のコンカップは、ローンタウをチェンジしようと言うし、そんなきたねー靴と交換できるか

冗談を言いながらも明日の5:30頃誰かきてほしい、フライトは7:00だけど、と話したらOKOKダイジョブ、仲間同士でそれも全く解らん田舎弁で話し合っていた


13:00頃になってそれではラーコンといって、散歩に出かける、今日こそサーラチェンマイのK氏を見つけるぞ、ロンレーム前の屋台村への近道を行こうと道路を渡り20mも進んだあたりでトゥクトゥクの若いコンカップにドウデスカと声をかけられ、立ち止まった、ジャパニーズ、スピークOK、訊いたら、首を横に振っていたけど、そこで又汚れたフアイルを開き、ここでも発音会の開催だ、日陰に入って座れといってくれたり、日本語の発音をメモしたり、結構日本語に関心が強い人が多い事を知った

そして何だかんだと40分間も話し込み、それでは、ラーコンをして、ナイトバザールの通りをくまなく探したが どうしても解らない、暑くて道路ぱたで、冷たいシェイクの様なものを売っていたので、コー、ヌンでうなずいて 青いポリバケツの蓋を開けプラのコップに小さな 柄杓で中身をすくって入れストローを挿して、シップBt 日本円で約25円位である。これまたすごく甘い。(ワーヌ、マクマーク) 

今日は暑いから30℃くらいあるのか でも耐え難いほどではない それでも流石に暑くて2件の店にジュースとかコーヒーを飲みに立ち寄った、2件目の(ラン、カノムパン)、ランは店、カノムパンはパン、となるはずだ、この店は他と違いかなり大きくてきれいな建物で中には大きな日本料理店が入っていた

店先でメニュをながめたが やはり現地では高価で地元民はほとんど利用しないだろう、覚悟して買ったガフェイエンとケーキ、特にケーキはどのくらい甘い(ワーヌ)のか、ガフェイエンの方は予定どおり甘かったが、ケーキの方はそれほどでもなかった ガフェイエンの甘さで麻痺したのか

そこで少しのんびりと、ファイルの日記にメモをしたり、外行く人たちをぼんやりと眺めたりしていると、なんと すぐ後ろで懐かしい日本語が聞こえるではないか、振り返る私とその家族のご主人と同時に声を掛け合ったものだ 関西弁で返事が返ってきた、4人家族で2人のお子さんは まだ4〜5歳位だから、類推するに30〜32歳位のご夫婦だと思う

チェンマイに来て初めて日本人と話したので、それは嬉しくて色々話したが、話し足りない それでも10分は話したと思うけど3分ほどの長さにしか感じなかった、これから列車でバンコクからマレーを抜けてシンガポールまで行くとの事、それは楽しいですね、是非 道中お元気で、そしてよい旅となります様に との事で名前もどこから来たかも訊かないで、お別れした 離れ行く後姿に、頑張れよとつぶやく。


帰る道すがら、衣料店に入り、薄いモンペみたいなパンツ、とアロハシャツ、それに薄くて白い長袖と半袖の中間のようなシャツ、これはあごの下と両裾に切り込みの入ったもの、3枚買って750Bt、今旅行でこれまでに最大の買い物である。

帰る途中、何時もの屋台街に入っていく、まだ16:30頃なのでオープンしていないか、と思いどんどん進んでいくと、馴染みのマッサージ店が目に入り 行くと、準備をしているところだった、流石に少し斜陽になったとはいえ、まだまだ強い日差しだったから屋台の数もピーク時の30%位だろう、思い思いの段取り作業をしているである。

馴染みのマッサージ店に顔を出す、すぐに小さなイスを出して座れと言う 何時ものメンバー、プーチャイが4人、プーインヤーイが10人、その家族?が7人 店の仕切りもはっきりしないけどこの社?の社員も、全くわかりません マイペヌライ社なのだろう。

まだクローズですかと聞くと、出来ますよ(勿論身振り手振りで)との事なので、ヨーシ今晩で此処も最後だから、本日NO1の客(ロゥックゥハー)でいこう、でも30分60Btでやって貰う

施術?を受けていると、日差し位置がずれ、体に日が当たると 別のおばさんが 大きなソンブレラをずらして日陰に入れてくれる、サンクス、手を合わす、そしてマッサージを受けながら何時もの発音会が続く、客は俺1人 サバーイ、サバーイ、30分をオーバーしているよと言うと 足を下ろしてくれる

ローンタウをはき直し、そのまま発音会は続く、冷たい氷水を出してくれたり、娘達の食べてるスナックをくれたり、やはりお菓子も甘い(ワーヌ)そんなこんなで約2時間、おっと 金を払うの忘れていた、ごめんなさいは(トートティ)でもその時は手を合わせてから、お金を払った

19:00になり腹が空いたので3m先のランアハーンに行くと、太り気味(俺と=)のおっちゃんが、どーぞどーぞとテーブルまで案内してくれた、ところが何時もの支配人(娘か)がすぐにかけつけて そのおっちゃんに余計な事しないで向うに行ってなさい とばかりに手で払うしぐさをしてから笑顔でイラッシャイと言ってメニュを持参した、確かに何時も店の入り口近くのイスに座っているから おっちゃんは経営者だと思う。

何時ものように注文をしてガフェイエンを飲んでいると、すぐ左斜め向かいのテーブルに年のころ56〜58位の日本型爺様2人、(年齢は俺と同じ位か)、若い15〜17歳位の娘たちに、早くに日本語覚えろよとか、変に大きな声でふんぞりかえっている、何でそんな子供に、訳わかんねー事言って?えばってるのか??この国に、どうしてこの地まで来てイープンの悲しさを見なければいけないのか、見たくも無いし哀れな気もしたので、わざと反対向きに座り直した、だいたいよその国に入るなら少し位は、その国の言葉を勉強してから入るべきだと思う(ツアー客は別として)

ん、ん、ん、何時の間にか花売り娘が横で、今日はまだ花を首に着けてないから確実に売れるぞといった顔つきで笑顔の中に目を輝かせていた、勿論最初の晩から6日目?顔も覚えられるさ、OK又ふざけて1000Bt紙幣をプーインナーラック、(といっても6歳〜10歳くらいかなー)俺の歳からすると確実に孫だ、家にも11歳のルークチャイが居るけど、娘の目の前にそっと摘んで出してみると複雑な表情で俺の顔を見ている

そしたら馬鹿じじいどもが、アーだめだめ、20バーツ20バーツでいいの と大きな声で叫ぶ、少し時間をおいてから、じじいどもに、解っていますから、といって、花売り娘から花輪を買った、その後花売り娘は、よせばいいのに、じじい2人のところに売りに行った、結果は書く必要はない

今日はミディアムにしなかったけど結構満足、終わり頃にスイカを2切れお皿に載せて持ってきた、サービスとの事、コープクンカップ

チェクミーで支払いを済ませ隣のマッサージに顔を出した、結構混んでいる まだ時間は20:30頃だが、何時ものプーインヤーイ達に、勿論マッサージ中だが、スマイル ハイチーズでパチリ、ピーナ〜ジョーカンマイ(また来年)ラーコンと言って手を振って別れた。


ロンレームに戻って、1階フロアーに入ったら、フロント前が混雑していて、仕方ないので豪華なソファにゆっくり膝を組んで待つ事にした、珍しくイープンも15人位いたから驚いた、こんな大勢のイープンこのロンレームではじめてみた、勿論グループだが

それで俺の掛けているソファもかなり広いから若いイープンプーチャイも端の方に腰掛けるので2人と話した、携帯を使っていたので、海外でも通話できる機種は?ボーダホンの1部にありますどの位の予定ですか とか色々話す

20分位でフロント前も静かになったので、ようやく自分の番だ、明日が朝早いので、セーフティBOXのものを今から受け取っておこうと考え、パスポート、他フライトクーポン、等 量としては非常に少ないが受け取った

ROOMに戻りシャワーでボディクリーニング、備え付けのタオル、これがまた 分厚くて、幅が広くて少し短い、絞るときにはかなりの腕力を必要とする、次回は垢すりを持参した方が良い、今日は洗濯をしない

入浴が終わり、出てから仙台の自宅にTEL、7回のコールでJさん出て、今何時だと思ってるの、23:00時を過ぎているとの事、わかった わかったと言いながら5分間話した

明日はバンコクに移動だ、荷物の整理整頓 及び着替えの用意、着替えは隣のベッドの上に並べ 靴下ヨシ ハンカチヨシ 財布ヨシ 忘れ物ないか?ヨシ 指差呼称、明日が早いから早く寝ようっと。

周りの照明を落としテレビだけを点けNHKを見ながら うつら うつら 明日の5:00に起きなきゃ、起きなきゃ 気になって ぐっすり眠る事が出来ない、あ〜〜あ〜〜〜〜ねむ〜

比類なき楽園北方のバラよ、そして愛しのチェンマイよ  最後の日が暮れてゆく〜。


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