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金なしコネなし語学なし〜年寄り冷や水一人旅
バンコクから成田、仙台へ
4月13日(水曜日) 雨 7℃ 成田
4:00頃だと思うが機内が明るくなり 客室乗務員達の動きがにわかに活発になる、不思議だ、今回の座席も主翼の上だよ
隣のおじいさん、苦しそうないびきをかいて寝ているので、静かにテーブルを下ろしてあげる、機内食が配られた、エコノミーで容器ばかりが多い食事をこぼさない様に食べる事は、これで結構技術を要する、案の定、隣のおじいさん何かをこぼして、一旦通路まで出て、拾っていた。
6:40成田インターナショナルエアーポートにランディング アロハで機から出て、あまりの寒さに震えあがった、イミグレ(入国審査)で皆並んだので、バッグから薄い長袖シャツを引き出し、アロハの上から着込んだ、だいぶ違う
並んでパスポートを出し、提出、1分で通過して階下に、またそこで大勢並んでいる、なんだ何回も・・で自分の番で、何回も調べるんですねーと、お兄ちゃんに言ったら、はいここは税関で、主に荷物を調べます、さっきのところはイミグレーションで、主に人物を調べますとの事、あ、そうですか、はいどうも、後ろにお客が居なかったのでここまで説明してくれたのだろう、しかし俺のバッグは全然触りもしなかったぞ、?
国内線ターミナルに移動して、売店前のテーブルに腰を下ろす 7:20 あと仙台行きANA NH 3131の搭乗手続きが 11:30 4時間もあるよ〜♪
前を通る人も気にせず、向いの売店からカップめんにお湯を入れて貰って おにぎりと一緒に食べたり、後ろの売店からコーヒーを買って飲んでみたり、日記をメモしたり、それでも時間が余り、今度は新聞を買って読んだり、これも好きな、政治、経済、世界の軍事は良いのだが、あまり興味の無い所に入っていくと、いつの間にか居眠りに繋がる、しかしケツ痛えー、ドンムアン空港の椅子より高い品質だが、時間の問題か、まだ10:45
そのうち、うとうとしてしまい、ハッとッ時間を見たら、うそー ☆★11:20分 バックを掴み、お客さんの1人もいないチェックインカウンターに走る、門型をくぐり 一番近いカウンターにチケットを出す・・・・・・???
女店員、冷たい口調で申し訳ありません、この便は締め切りましたもう出発です・・・だと・・くそーやっちまった・ ここまで来て、国内とゆう気持ちが緊張をほぐしたか・・・ハイハイでは次の便に変更してください、少しお待ち下さいでカシャカシャカシャカシャ、あ、と、は>>>17:25の便になります、OKその便に振り替えて下さい、はいワカリマシタ、でコインロッカーどこかに有りますか、4階のほうにございます、ありがとう
で上に昇り懐かしい国際線ターミナルに出た、急ぎ家に電話を入れる、Jさん出て 事情を全部話す前に大笑い、気分悪し電話を切り 今度は少し美人のプーインがいたので、近くにコインロッカー有りますか、え、ちょっとお待ちください、近くの職員に訊きに行ったではないか、おいおい見習いかよ、で戻ってきて教えてくれた、はいどうもです
フロア中ほどの出入り口付近にあった、が、いくらやっても閉まらない、誰かに訊こうと思い右側に廻り込んだら、何だ普通のタイプが有るじゃないか、カウンターに太ったおじさんが居て事情を説明したら、やはり笑われた、300円で何時間でも利用できますとの事、はい解りました
と、そこでおじさん、お宅も釣りをなさるんですか、へ、何を唐突にと思ったら、Abu Garciaの帽子をかぶっているから との事、えーこれって釣り具のメーカですか、そうです、スエーデンのアブ ガルシア、これは世界の超一流品で、高くてなかなか買えないです、との事、はー 私はスエーデンのF1ドライバーの選手の名前だとばかり思っていました、似た名前が多いですからね、とおじさん、又ひとつ勉強になりました、といって頭を下げる、今度は乗り遅れませんように、と言われ、はい今度は絶対に、列車で仙台まではほんとに大変ですからね、といわれた、本当です、それでは、で失礼して、上の階まで昇る
しかし考えたら、チェンマイでもバンコクでも、コンカップ達とはこの帽子で話題になり、スエーデンのアブ ガルシア、はF1ワールドNO1ドライバーと連中に話しておいたが、数人でIQの低そうな顔を並べて頷いていたものだ、しかし今頃は誰一人として覚えていないだろうな。
仕方がないこの際、このフロアの全てを、くまなく調査するべーと端から端まで2往復、それでも1時間20分、展望台にも数回出てみたが、寒いのですぐ中に入る、日本はまだ冬の名残、緑も少ないし、風景がモノクロで視力も落ちるだろうし、ほんとに進化の遅れた楽園から 寒々しく進化した陰湿社会へと又 帰ってきた、・・・
この階の店舗は目一杯探検した、でもタイから物価高世界一の東京に帰ってきてみて やはりレストランのメニュを見ても値段の高さに驚く、小さなラーメンが1,000円、タイ値段だと350Btくらいか、チェンマイだと飲み物付で三食分だ、ま、較べる事がナンセンスだけど、それでメイン通路側で仕切りのみで営業している様な茶店?パターカーン?多くの中でも比較的良心的?な値段の店だったので入る
一番通路側の席に座る、ピザトーストとミルクティ 五十センチ傍を人が通る、日記のメモをつづる、通る人を眺めそして眺められたけど、さすが国際線、通る人も 赤、くろ、白、うす黒、土色、毛だらけ、はげ??この店もこれで結構、飽きが来ない・・・・すれ違う人達が俺の襟元を見ていくような気がする
お店を出てトイレに行き自分の服装を確かめる、派手なブルーのアロハの上に、半分空けるようなしろの長袖シャツ、中のアロハの襟が上に出ている、結構いけるではないか、へー
16:45分ロッカーからバッグを出して国内線ターミナルへ
チェックインをして歩き下の搭乗口まで行ったが誰もいない、職員もいない、17:00、でもあと20分だろう、おかしいな、少しして3人のプーイン職員が来たので、訊いたところ、ANA
NH3235 LF9900 GATE NO67はかなり遅れているとの事、 400mくらい先にフェアーリンク機が2機、斜めこちらに向いて 雨に濡れているから、あれではないのかと訊いたら、違います今広島からこちらに向かっていますプロペラ機ですとの事、へープロペラ機は初めてだ
17:45搭乗開始、と ???やはり座席が今度は主翼の真下ですぐ傍に車輪が見える、18:00には全員搭乗完了、暫くして離陸する旨のアナウンスあり、少しづつ 動き出した、そして18:17テイクオフ、音はジェットよりいくらか静かだろうか??
19:05、思ったより早く着いた、13日ぶりの仙台空港に着陸、おかしな検査も無くていいね、それで一気に到着フロアーに飛び出したが、誰もいない、おかしい・・・
仕方ないので近くの売店で コーヒーを飲みながら待つこと5分、Jさん、Yさん、S君と3人の出迎えあり、飛行機が遅れたので、何回も来たらしい、でも成田仙台便はこの便しか無いので、時間の事は職員に訊けば、すぐに分ることだ。勿論S君はまだギプスを着けているので、車の中で待っていたが。
7:35・・13日ぶりの我が家だった。
【今回の旅行について】・・・・少し大げさだが 今までの人生58年間でこれほど楽しい想い出が作れた旅行は初めてである。特にチェンマイ・・・まさに楽園社会だった。
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