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FXで外貨預金!
最近はFX(外国為替証拠金取引)を外貨預金の代わりに利用される方が増えていると聞きます。
FXはレバレッジが高い分リスクも大きい、怖い、と思っている方もいるかもしれませんが、レバレッジは自分で自由に(低く)調整することができ、例えばレバレッジを「1倍」にした場合、リスクは外貨預金とまったく同じでありながら、手数料格安&超高金利になります。
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外貨預金とFXの違い
| 外貨預金 | FX | |
| レバレッジ | 1倍 (固定) |
*0.1倍〜50倍程度 (自由に調整可能) |
| 売買手数料 | 片道1ドルあたり1円のところが多い (銀行による) |
無料のところが多い (FX会社による) |
| 金利 | 固定金利 (普通預金はいくらも付かず、定期預金は長期ほど金利が良い) |
スワップ金利 (定期預金の長期金利以上の金利がほぼ毎日付く) |
| 決済 | 定期預金は資金が一定期間拘束されるため、急激な為替変動が起こってもすぐには決済できない。 (逃げ足が遅い) |
土日と朝のメンテナンス時間(15〜20分程度)を除き、基本的に24時間いつでも決済可能。 (逃げ足が速い) |
*100万円の証拠金を入れて10万円(約1,000ドル)のポジションを持った場合、レバレッジは約0.1倍。
FXは「証拠金取引」なので、海外旅行等で実際に使うときには“デリバリー(現物受渡し:現受け)決済”して現金にする必要がありますが、受渡し手数料を考慮しても普通に銀行店頭で両替するよりはお得に外貨を入手できることになります。
ただし、デリバリー決済した外貨はいったん外貨預金口座に送金する必要があり、そこからどう使うかが問題になってきます。外貨預金を海外ATMで引き出せる国内の銀行は今のところソニーバンクとシティバンク(※米国内のみ引き出し可能)くらいしかなく、どちらも米ドルのみの取り扱いで、引き出し手数料は高めです。あとは現金にするか、日本円に戻すかどちらかになります。
【追記1】
HSBCでも外貨預金(22通貨)を外貨のまま引き出せるサービスがありました。ただし、1,000万円以上預ける必要があります。
【追記2】
ややこしいことを考えなくてもFXで両替した外貨を日本の主要空港(成田・羽田・関空・セントレア)で受け取れるサービスができました。これは便利ですよ。
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参考:外貨預金を海外ATMで引き出せる銀行
| 銀行 | 口座維持手数料 | その他の手数料 | 備考 |
『MONEYKitグローバル』 ※2012年1月にサービス終了。 |
MONEYKitグローバル・サービス利用手数料:2,100円/6ヶ月 (利用中ずっとかかる) |
カード発行:1,575円 引き出し: 米国内1.25米ドル/回 米国以外3米ドル/回 ネットワーク手数料:不明 (Cirrus等の提携ATMを利用した場合) 残高照会:1米ドル/回 |
入金は米ドルのみ ※世界210ヶ国以上のATMで現地通貨を引き出せる |
| シティバンク 『外貨キャッシュカード』 |
2,100円/月 (残高が20万円相当を下回った場合) ※「eセービング」なら残高に関わらず無料 |
カード発行:無料 引き出し:2米ドル/回 (「シティゴールド」なら実質無料) ネットワーク手数料:約1% (Plus等の提携ATMを利用した場合) 残高照会:無料 |
入金は米ドルのみ ※米国のATMで米ドルを引き出せる |
| HSBC 『HSBCプレミア インターナショナル外貨キャッシュカード』 |
5,000円/月 (残高が1,000万円相当未満となった場合) |
カード発行:1枚目無料 2枚目以降1,500円/枚 (通貨ごとに発行され、最大9枚9通貨まで発行可能) 引き出し:無料 (カード対象通貨と引出通貨が異なる場合は為替手数料がかかる) 残高照会:無料 |
入金は22通貨 ※世界210ヶ国以上のATMでで預けた外貨を引き出せる |
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