カンボジア&ベトナムの路上にて。
食べると精がつくと云われていて、夕方頃から屋台が出ます(笑)。『孵化しかけの家鴨(あひる)のたまご』専門の屋台です。
一見普通のゆでたまごにしか見えませんので、知らずに頼んだら腰を抜かすかもしれません。心臓の弱い方はくれぐれもご注意ください。
オーダーすると、付け合せの香草(ミントなど)・調味料(塩こしょう&ライム※甘辛いソースの場合もあり)を添えてサーブされますので、スプーンを使ってお上品に?食します。
『孵化しかけの家鴨(あひる)のたまご』の正しい食べ方
1. たまごの上部の殻をスプーンが入る程度に割ります。※右の写真では撮影のため(笑)やや大きめに割っています。
2. 割ったところへ、あらかじめ混ぜておいた調味料を少量すくってかけ入れます。
3. 軽くかき混ぜてから一口食します。お口直しに香草を少々。
4. 2と3を繰り返します。できかけの目玉やらが出てきても取り乱さず、涼しい顔をしてグチャぐちゃグチャっとかき混ぜて食します。香草も適宜。
孵化しかけの家鴨(あひる)のたまごの食感
“成熟度”によって異なり、成熟したものほどコリコリとした食感が楽しめます。まだ黄身がかなり残っている未成熟のものから、目玉や羽、足などがハッキリしている孵化寸前のものまで、幅広くあります。
孵化しかけの家鴨(あひる)のたまごの味
やはり“成熟度”によって異なるけれど、通常のゆでたまごよりもはるかにコクがあって美味く、調味料・香草とのバランスがまた絶妙です。
未熟すぎるものや成熟しすぎたものは今ひとつなので、ほどよく(70%くらい)熟したものがおすすめです。といっても、割ってみないとわかりませんけどね。
孵化しかけの家鴨(あひる)のたまごの総評
    (5つ星):機会があったらぜひトライしてください。病み付きになる美味さです。
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